天体写真

ラプト理論

イエス様を苦しめたもの

今回も、星空の中に隠された聖句を紹介します。一目でそれと分かる、ストレートな表現です。天の星々は聖書の記述通りに、寸分の狂いもなく配置されています。そして、星々を配置されたのは神様です。
ラプト理論

アポロ計画の目的は、神様への反逆

アポロ計画の目的は、神様の被造物である天や天体を、あたかも偶然の産物のように装い、人々を洗脳して無神論を定着させることです。ロゴマークにハッキリと記された、神様への反逆を解きます。
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神様が配置された星々 その3
~栄光の主、オリオン座~

夜空に星を配置された神様は、3つの特別な星座を創られ、それぞれ2つの一等星を置いて聖別されました。オリオン座は、栄光のイエス様と神様を示しています。ヨハネの黙示録にそのことがハッキリと記されているのです。
ラプト理論

神様が配置された星々 その2
~聖霊様の星、ケンタウルス座α星、β星~

南十字星の東にある2つの輝星、ケンタウルス座のα星とβ星。神様はこの2つの一等星も特別な意味を込めて配置されました。南十字星が直立したときに、やや低い位置から見上げるような位置にあり、十字架を見守る女性の信徒たちを表していると考えられます。
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神様が配置された星々 その1
~パウロやペテロたちが見た南十字星~

北緯20度付近で撮影した、南十字星付近の星空です。注意深く観察すると、これらは間違いなく神様が配置されたことが分かってきます。これと同じ星空を、パウロやペテロたちも見ていたはずです。
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星座の中の悪魔崇拝
うみへび座と、みなみじゅうじ座

星々の配置を定めたのは神様ですが、星座を考えたのは人間であり、その中には悪魔崇拝の思想を随所に見ることができます。
天体写真

バラ星雲

冬の大三角の中にある、『バラ星雲』というとても人気がある星雲です。淡いガスの部分に注目する人が多いのですが、私はむしろその中にある星々の輝きが好きなんです。大きな星、小さな星、赤っぽい星、青白い星。個性ある星々を淡い星雲が優しく包み込むよう...
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創造の柱

夜半を過ぎると、夏の天の川が昇ってきています。その中、へび座にある『わし星雲(M16)』という星雲の中心部です。真ん中の柱状に見える部分は、新しい星が生まれている場所ということで、NASAは『創造の柱』と名付けました。こちらが、1995年に...
ラプト理論

日食 神様からのラブレター

日食は、科学的な説明が非常に困難な天文現象の一つです。えっ!?、そんな馬鹿な。日食の説明など、いまどき小学生でもできますよ。そう思う方が多いかもしれませんね。しかし、その認識は正しくありません。本当は、現代科学ではとても理解できない現象なの...
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南の回転花火

M83 NGC5236うみへび座にあるM83(NGC5236)、別名「南の回転花火」という天体です。人類が初めて天体望遠鏡で夜空を見たのは、今から約400年前ということになっています。もちろんそれ以前から、星空は存在していましたし、肉眼で見...