
沖縄から見た、春の宵の南天の写真です。
この写真の中には全天で、面積が最も大きな星座と最も小さな星座が写っています。
大きい方は「うみへび座」で、私が持っている最も広角のレンズで撮ったのですが、尾の先が切れてしまいました。
そして、面積が最も小さい星座は「みなみじゅうじ座」です。
言うまでもなく、その形からはイエス様が掛けられた十字架を連想させます。

星々の配置を定めたのは神様ですが、星座を考えたのは人間であり、その中には悪魔崇拝の思想を随所に見ることができます。
この例では、イエス様が掛けられた十字架に見立てた星座を最も小さく扱い、サタンの象徴である「へび」に見立てた星座を最も大きく扱って、イエス様を卑しめているわけです。
また、「へび」と名の付く星座は「へび座」「うみへび座」「みずへび座」の3つあります。
全部で88星座しかない中での3つですので、彼らがどれだけ「へび」を重視しているのかわかりますね。
もっとも本家の「へび座」は、頭部と尾部に分断されてしまっており、これには神様の知恵が働いていると見ることができます。
私のブログの過去の記事にありますので、ぜひご覧になってください。
へびつかい座・へび座

「みなみじゅうじ座」を取り囲む星座を見ると、上方と東西の三方を「ケンタウルス座」が取り囲んでいます。
ケンタウルスは野蛮な種族とされる半馬人の星座で、その股座に十字架が来るように星座を配置しているわけです。
さらに、下方には悪魔のベルゼブブを連想させる「はえ座」を配置しています。
野蛮な獣と悪魔に十字架を囲ませる配置で、どれだけイエス様を卑しめたいのでしょうか。
それだけではありません。
この周りには、じょうぎ座、コンパス座、みなみのさんかく座と、イルミナティやフリーメーソンのシンボルマークをたくさん配置しています。
ここまでの念の入れようを見ると、むしろ神様への恐れの裏返しだとも感じられます。
実際、神様が人類への刑罰の期間が終わると宣布した2023年を境に、イルミナティは崩壊を始めました。
誰が何と言おうと、RAPTブログの記事を読めば、それは明らかです。
実を言うと、神様がこの位置に十字架を連想させる星の並びを配置したのは偶然ではなく、とても大きな意味があると私は考えています。
だからこそ彼らは、この位置に神様を呪うような星座を配置しているのでしょう。
これについては、いずれお話ししたいと思います。
※2025/05/03 写真を差し替えました
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