先日、いつものように賛美していた時、いつになく神霊になり、大きな閃きを受けることができました。
能登半島地震が間違いなく人工地震である、決定的な証拠です。
私たちには常識ですが、多くの人たちは、それは一部の陰謀論者の妄想だろう、と思っていることでしょう。
しかし、この記事をお読みになれば、誰もが疑う余地はないはずです。
悟りを下さった、神様に感謝いたします。
鍵は「日食」にある
日食というのは科学的な説明が難しい現象です。
全く同じ現象なのに、「皆既日食」と「金環食」という2種類の趣が全く異なる天体ショーが起こります。
これは太陽と月が絶妙な位置関係にあるからだと説明されています。
しかし、全く関係のない2つの天体が、そのような位置関係になる確率は極めて低く、神様の存在抜きに説明することは馬鹿げています。
日食は、神様が人類に宛てた「ラブレター」なのです。
これについては、拙ブログの過去の記事をお読みください。
日食 神様からのラブレター
さて、日本列島では、2030年に北海道で金環食、2035年に北関東から北陸にかけて皆既日食が、立て続けに起こります。
日本人が、このラブレターを受け取れるチャンスということです。
ここでは書きませんが、「2035年」に意味がありそうだということは、RAPTブログの有料記事をお読みの方なら思いつきますね。
もちろん、イルミナティもそう思っていることでしょう。
今回の、能登半島地震と、2018年の北海道胆振東部地震の2つの大地震は、この二つの皆既日食・金環食の範囲内で発生しました。
震源を重ねるとこうなります。
何だか、日本人が神様からのラブレターを受け取るのを、妨害するかのような地震のように見えませんか?
でも、これだけでは、誰もが「ただの偶然」だと思うことでしょう。
しかし、断言します。
これは決して偶然ではありません。
悪魔崇拝者たちが意図的に起こしたものです。
彼らは、神様と人類が愛し合うことが許せないのです。
その決定的証拠をお見せいたします。
「11年8カ月」悪魔崇拝者たちの呪い
それぞれの地震と日食までの日数と月数を比較してみましょう。
日数は、どちらも4,300日弱、わずか24日の差です。
そして月数は、どちらもピッタリ「140月」、つまり「11年8カ月」です。
2つの地震と2つの日食には、何の関係も無いはずです。
誰かが意図的に行ったのでなければ、このようなことは絶対に起こり得ません。
では、この「11年8カ月」の意味は何でしょうか?
彼らはどこまでも、数字に拘ります。
意味がないことだと判っていても、それ以外に縋るものがないからです。
「7」は神様の数字、「6」は悪魔の数字です。
彼らが「11」に拘るのは、「7」を「18(6+6+6)」に変える数字だからです。
RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。
11年8カ月は、年で表すと「11.6666…年」です。
神様の数字である「7」にこれを加えると、
「18.6666…」、ミロク(6+6+6)の後に「6」が無限に続きます。
つまり神様の御心を破壊しようという、悪魔崇拝者たちの呪いです。
疑う余地は全くありません。
彼らは、人類を苦しめ、神様と人類が愛をなすことを妨害して、憂さ晴らしをすることを唯一の楽しみに生きています。
どこまでも卑劣でみじめな連中です。
悪魔と、悪魔崇拝者たちが、裁かれ滅びますように。
そして、多くの人たちが神様の存在に気付き、真の救いを得られますように。
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