サイトをリニューアルしました。

サイトをリニューアルしました。

より汎用性の高いワードプレステーマに切り替えました。
今後はブログだけではなく、写真のギャラリーを充実させていくなど、より多くの人に見ていただけるサイトにし、多くの方を神様のもとに導けるように工夫していきたいと考えています。

天体写真というのは、撮影にとても長い時間がかかります。中には1枚に数時間をかけるものもあります。
ですので、明け方の祈りの前に機材をセットして、祈りが終わった後に回収するというのが、私の撮影スタイルになっています。

とは言っても、天候の急変や機材のエラーへの対応、設定の再確認などが必要で、祈りが中断されることがしばしばでした。

私は一度気が散ってしまうと、再度集中するのに時間がかかり、深い祈りができなくなるのです。
なので、本格的な天体写真の撮影はいままで控えていました。

お祈りと撮影を両立するにはどうしたらよいものかと祈りながら考えていたのですが、幾つからの閃きがあり、より信頼性が高い機材に更新するなど、撮影中に手をかけることがほとんどない環境を整備することができました。

その他にもライフスタイルの変化があり、撮影できる環境が整ってきました。
最近の御言葉にもありますが、神様に祈り求めることが本当に重要だと実感しています。

神様の御手の技である星空の世界を、私なりの方法で紹介していきたいと考えています。

早速ですが、最近撮影した天体を1つ紹介いたします。

M33

これは、秋の星座さんかく座にあるM33という天体です。

数えきれないほどのたくさんの星が、渦を巻いているように見えるため、このような天体を一般に「渦巻銀河」と呼んでいます。
およそ250万光年の彼方にあるそうなのですが、、、
本当にそんなに遠くにあるのなら、宇宙というのはなんという無駄な空間でしょう。

創世記第1章には「おおぞらの上の水」と書かれてあり、水の中に渦があるのはごく自然です。
その方が納得できますね。

さて、「渦」といえばカタカムナなど、イルミナティの象徴の一つと考えられがちですが、改めて周囲の自然を見回してみますと、渦潮や竜巻など多く見つけることができ、神様の創造物の基本的な形態の一つだとわかります。

つまり、イルミナティやサタンのやっていることは、神様のサル真似に過ぎないというわけですね。

どうか多くの人が、RAPTブログの御言葉に出会いますように。

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